「またお待ちしてます」

これは私が最後、お客様が帰る時にかける言葉です。
扉を開けて帰る背中に向けて、「ありがとうございました。またお待ちしております。」と言っています。
たぶん最初は「またお越しくださいませ」と言っていたと思います。これまで接客の仕事でずっと使っていた用語でしたから。
でも気がついたら「またお待ちしてます」と言うようになっていました。
日本語としては少しおかしな言葉です。「またのお越しをお待ちしております」の略だと思います。
これだと長いので、略してしまったものと思われます(無意識です)。

なぜ「お越し」ではなく、「お待ち」の言葉をとったのか。
よくよく考えてみると、
「お越し」頂けるかどうかはお客様の意志次第、わかりません。
でも私がここで「待っている」ということは紛れもない事実です。今日も明日も明後日も。

だから私は「来てね!」と言うより「待ってるよ!」と伝えたいんだと思います。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

保存しますか?


営業時間

11:30〜22:00

定休日

木曜日・第三水曜日

焼き菓子のご案内

→詳しくはこちら。

ホールケーキのご予約

→詳しくはこちら。

Search


© copyright 2006-2007 mizutama, all rights reserved.

Designed by morld